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映画『トロン:レガシー | TRON:LEGACY』

1985年に制作された『トロン』の続編です。
私は、前作を見ずに行ったのですが、見ていなくても十分楽しめる内容です!

『トロン:レガシー | TRON:LEGACY』の動画予告

『トロン:レガシー | TRON:LEGACY』のあらすじ

小さい頃、サム・フリンは父親がバイクで家を出て行ったきり、消息不明になった父親のケビィン・フリンの最後に会った言葉をずっと気にかけていた。
サムが成長し、そこに父親の仲間であったアランが現れ、『ポケベルが鳴った』と告げ、父親が嘗て経営していたゲームセンターを訪れる。
今まで気付かなかった地下を見つけてしまう。

そこは、まさしく20年前に失踪した父親がいる世界への入り口だった。
パスワードを入れてみるも繋がらず、得意のハックを使って入口に入れてしまう。

入った途端、プログラムバグとして連行されてしまい、
ゲームに強制参加させられてしまう。
何とか生き残ってしまったサムは、強敵トロンと戦うはめに。

トロンは、嘗てこの世界に来たアランの分身だった。
アランの分身であるトロンは、プログラムバグとして修正され、クルーのいいなりになっていた。
そこへ、クオラが現れ、サムを間一髪で救う…。

トロン:レガシー | TRON:LEGACYの感想

やはり…攻殻機動隊 を連想させた。
デジタルな曲に合わせて、乗り物が変形していく様子とか、良く出来てるなぁ~と思いました。

序盤から話の内容を理解していないと、結構ツライw
トロンが誰の分身で・・・とか。

最初混乱していたので、
相方に、トロンの分身って誰・・・って聞いた次第ですw

欧米のこの手の映画は、マトリックス もそうだけど、攻殻機動隊 の影響が大きいな~と思いました。

それは、一重に日本のマンガ&アニメが凄いと言う事でもありますね。
もし、マトリックス もそうだけど、攻殻機動隊 が存在していなかったら、
影響を与えた映画などは、存在していたのだろうかと思わざるを得ないですw

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